誰でも言葉の意味を調べるだけでなく、正確さを求める場合、辞書を引きます。
そのとき、一体どれだけの辞書を引くのでしょうか?
辞書にもいろいろな種類がありまして、
カタカナや横文字が語源の場合、カタカナ語辞典、英和辞典、英英辞典。
それらのレベルも、小学、中学、高校、大学生、社会人、専門家用と様々。
しかも言葉の定義は、実は語学者によって違ったりしますから、流派によって書いてある内容が
違うこともあります。また、訳者のセンスもあるでしょうし。
以前、「クラシック音楽のclassicという言葉を辞書で調べてみたら、古典と書いてあった。
クラシック音楽史上の、古典派という意味なのか?」と混乱している人がいました。
たった一冊の辞書に自分の解釈を委ねることは、大変危険です。なるべく多くの辞書を引いて、
言葉の本質に迫るようにしましょう。